サービス復旧に向けた取組みについて(第三報)

サービス復旧に向けた取組みについて(第三報)

 

まずは、この度のFTX Trading Limited(以下、「本社」といいます。)による米国連邦破産法第11章(以下、「チャプター11」といいます。)の申請、また当社においては、法定通貨の出金及び暗号資産の出庫(以下、「出金・出庫」といいます。)のサービスが長期間にわたり停止していることから、お客様には多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げつつ、本社での動きや資産の返還に向けた取組みの進捗状況について、以下のようにご案内申し上げます。

 

● お客様への資産返還の計画は、当社の最優先の課題であり、必要な開発作業が順次進行しています。12月最終週には、いわゆるサンドボックス環境において出金・出庫のプロセスの社内テストを開始する予定です。このテストは当該計画における重要なマイルストーンとなります。

 

● 資産返還の計画とは別に、本社では12月15日に米国破産裁判所に対して、FTXジャパン・ホールディングス(当社の親会社)の整然とかつ効率的な売却プロセスを実施するための入札手続きについて、その承認を求める申立てを申請しました。 この申立てが承認されると、FTXジャパン・ホールディングスの傘下である当社及びQuoine Pte. Ltd.(シンガポールにおける関係会社)、またFTX本社が保有するその他海外の会社の売却プロセスが開始されます。このプロセスにおける当社関連の主な日程は以下のとおりとなります。


 ○ 2023年1月11日 破産裁判所による申立書の審理
 ○ 2023年2月1日 予備入札の締切日
 ○ 2023年3月21日 競売の開催
 ○ 2023年3月27日 売却について審理


● なお、上記の入札手続きの申立ては、お客様への出金・出庫サービス復旧のスケジュールおよび計画等に影響を与えるものではございません。当社は引き続き、当該サービスの復旧を最優先事項として専念しており、エンジニアリングチーム等は年末年始も作業を継続する予定です。


● 12月16日に発表した第二報のとおり、詳細なスケジュールやFAQは今月末を目途に発表、サービス再開に関するご質問はLiquidのZendeskを経由してお伺いする予定です。


● 当社は行政処分を受けている期間中の毎週月曜日、暗号資産と信託銀行口座に保管されている資産に関する情報を引き続き報告致します。お客様からお預かりしております資産については、日本の法令に則り、暗号資産は当社の担当者が管理するコールドウォレットにおいて、法定通貨はSBIクリアリング信託銀行株式会社の信託口座において、分別して管理していることを改めて申し上げます。

 


お客様への最新情報は、お知らせページ(https://www.liquid.com/ja/news/)及びTwitterアカウント(@FTX_JP)を通じてご案内致します。

 

お客様には、サービスの再開までお待たせしており、大変なご不便とご迷惑をおかけいたしますことを改めてお詫び申し上げます。


以上、何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

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