四半期先物

四半期先物は、毎四半期(3月、6月、9月、12月)の最終金曜日に満期となり、インデックスの価格ベースのTWAP(時間加重平均価格)で決済されるデリバティブ商品です。

ユーザーは、いつでも先物を売買したり、満期までポジションを保持する事ができます。 先物の価格は独立したオーダーブック、取引所の需要と供給によって決定されます。 すべての四半期先物は米ドル建てで取引が行われます。

 

四半期先物の取り扱い銘柄

FTX JPはBTC, ETH, SOL, AVAX, LTC, BCH, AVAX, XRP, DOGE, DOT, OMGの10銘柄の四半期先物を取扱いします。

 

上記の各銘柄について、期近物と次の限月の銘柄が取り扱いされます。

新しい四半期先物は、各四半期の第 3 金曜日の午前 3:00 (UTC) (日本時間の正午)に上場されます。

 

インデックスの参照価格等について

 インデックスは四半期先物の原資産で、取引所での暗号資産の市場価格に基づいて計算されます。基本的には、構成するすべての市場価格の単純平均ですが、市場データの不備や流動性の低い場合の異常な価格による影響を軽減するため、それぞれの市場価格は、全体の中央値から30ベーシスポイントの乖離を上限として補正して計算されます。

インデックスは5秒ごとに計算されます。 仮にひとつの市場価格がなんらかの理由で利用できない場合、当該市場価格は計算から除外されますが、仮に、すべての市場価格の取得が出来ない場合は、その時点からインデックスは固定とします。

 

四半期先物の決済について

四半期先物は常に米ドルで決済されます。

また、当社のパーペチュアル取引と同じく30秒毎に利益実現されることで、ポジションをクローズすることなく利益を証拠金に充当することができ、従来のレバレッジ取引と比較して取引手数料を削減できるだけでなく、さらなるトレード機会へと繋げることができます。

 

四半期先物の最終決済について

満期までに反対売買がなされなかった建玉は、最終清算数値によって決済されます。

最終清算数値は、協定世界時の午前2時から午前3時のTWAP(毎秒ごとのインデックスの平均値)を使用します。

 

例えば、$10,000分のUSDを担保として入金し、10BTCの四半期先物を購入したとします。満期の直前のタイミングでは10BTCの四半期先物のポジション$1,000の損益、 BTCのマーク価格は$5,000、UTC午前2時からUTC午前3時までの1時間のTWAPは$5,010とすると、下記のように損益が確定します。

USD担保: $10,000 (担保) + $1,000 (損益) + 10 (BTC期限先物保有ポジション数) * ($5,010 - $5,000) (満期価格と直前のマーク価格の差) = $11,100

 

BTC期限先物: 0

損益: 0

 

レバレッジ 

  • 個人のお客様:最大2 倍
  • 法人のお客様:最大2 倍

 

建玉制限

建玉制限の主な目的は取引所の流動性に基づいて注文数量を制限することです。

買建て売り建て別の建玉合計は、(100万ドル、直近30日間の日次平均取引所出来高の1%)*(四半期先物の場合は5、その他すべての場合は1)を超えることはできません。

建玉制限は、執行中注文にも適用され注文送信時にチェックされます。

 

四半期先物の証拠金

四半期先物取引の証拠金は法定通貨または暗号資産を使用できます。

 

*四半期先物の詳細ルールについては、こちらの取引ルールをご確認ください。

 

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